和田眼科グループ「ICL（アイシーエル）」最新ページのご紹介

当院の特徴は、白内障・ICL・網膜硝子体を中心に、内眼手術に注力している点です。

なかでもICL手術は、安心・安全性に優れた近視治療方法であることが、かなり広まってきました。

ICLが増えている理由としてあげられるのは、「適応範囲の広がり」です。

これまで－6以上のいわゆる強度近視が対象の近視治療でしたが、技術の進歩に伴って最近は－3から－6の比較的軽度の近視も適応範囲になっています。

次に「メガネやコンタクトレンズとのコスト比較」です。

10年先、20年先のコストと比較して、ICLを検討される方が多くなりました。

その他、ICL手術を受けられた芸能人の方のブログ発信などによるICLの知名度・認知度の高まりも、ICLが増えている理由のひとつと言えるでしょう。

当院では、合併症のリスクを軽減するため、厚生労働省で承認されている「ホールICL」を、ICL手術で採用しています。

また、ハロー・グレア（夜間の光のにじみ）の軽減、夜間の見え方の改善効果が期待できる「EVO＋」も取り扱っています。

ICL治療は眼科医なら誰でも行えるというものではなく、屈折矯正手術の疾患に精通しているなど厳しい登録基準を満たしている眼科医だけが行うことができる手術です。

グループすべての手術を担当する統括院長・和田佳一郎は、ICL研究会に所属しています。

クリーンな手術ルームを完備し、開院以来「術後感染ゼロ」を継続していることも、当院の大きな特徴です。

最近では、地元西宮市だけでなく、兵庫・神戸方面、大阪、京都方面など広範囲から、手術目的で来院される患者様が増えています。

そこで、近畿圏から当院までのアクセス方法を明記したページを制作いたしました。

他のページと合わせて、ご参照いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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