和田眼科

兵庫県西宮市の和田眼科では白内障手術に力を入れております。今津医療センター2階の眼科。西宮今津駅前すぐ。

  • 〒663-8245西宮市津門呉羽町1-28今津医療センター2階
  • TEL:0798-39-3777

白内障手術の流れ

1.局所麻酔

2.切開創作成

眼球を固定し、角膜(黒目)か角膜と強膜(白目)の間に2-3mmとごく小さな切開をします。

3.前嚢切開

濁った水晶体を取り出すため、この小さな切り口からピンセットのような器具を使い水晶体を包んでいる袋の前面(前嚢)を円形に切り開きます。

4.水晶体超音波乳化吸引

現れた水晶体を1秒間に4万回の超音波振動する細い針を使い水晶体の濁った核・皮質を砕きながら嚢と分離して吸い取ります。

5.眼内レンズ挿入(IOL)

水晶体を取り除いた嚢に眼内レンズを挿入します。直径約6_の眼内レンズを丸めたり、折りたたんで注射器のようなインジェクターに装着し、残した水晶体の袋に入れます。(挿入された眼内レンズは袋の中で広がります)

基本的には片目ずつです。手術時間は準備を入れて約15〜20分です。

手術後注意点

手術当日は、目を触ったり、こすったりしないでください。就寝時に目をこする場合がありますので、保護眼帯や防護用の眼鏡を着用することも大切です。また、術後当日は自宅でも安静にしてください。

白内障の治療時期

白内障は基本的には進行しきる前の早い目の治療をおすすめします。自然に治ることはありませんし、併発する恐れのある病気もあります。進行すると水晶体が硬化していきます。中等度くらいの進行であれば吸引もしやすいですが、極度に進行・硬化すると、患者のリスクも高まります。

さらに、水晶体が強く濁ると眼底が見えにくくなります。眼科医でも白内障以外の病気を見つけにくくなっていきます。そのため、他の目の病気の可能性もあり、白内障治療は優先することだと思います。 手術のリスクはゼロではありませんが、安全性は高く、白内障はいずれどこかのタイミングで治療する必要があります。

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